腕時計の専門店

今、欧米で現場のプロフェッショナル達に最も支持されているアウトドア・ストラップです。グリニッチ標準時間のミリタリー、及び航空業界用語、ズールと名づけられたこのストラップは過酷な使用状況に耐えうる仕様を実現しました。素材は高級ブリーフケース、ミリタリー用途ではおなじみのバリスティック・ナイロンにレーザーで13個の穴あけ加工をしました。非常に装着感に優れています。又、金具は全て極低磁質の316Lグレード・ステンレスに細かいヘアライン仕上げを施し反射を抑えています。接合部にはスティッチングを施しプロフェッショナル・ダイビングにも安心してご使用頂けます。北米ではレスキュー、コースト・ガード保安隊、ミリタリー・パーソネル等の過酷な場で活躍するプロフェッショナルに絶大なる支持を集めています。本品はBZ-4（4リング）の商品です。サイズは22mm、尾錠はシルバー尾錠。※※ご注意※※こちらの商品は、厚みが約1.5mmございます。ナイロン系のストラップの中では厚みがある商品でございます。お持ちの時計のバネ棒と時計本体の間が狭い場合は装着が難しい場合もございます。ご確認をお願い致します。MARATON社腕時計、JSAR・CSARにはこちらのストラップは装着できません。はJSAR・CSAR共に装着可能です。時計は装着例です。【色】ブラック【装着サイズ】22mmからお選びいただけます。【素材】バリステック・ナイロン【厚み】約1.5mm【ストラップ長さ】 尾錠含む31.5cm【装着サイズ】最小で手首周り約16cm方から最大で約24cmの方まで装着可能です。[22][n][ブラック]　　　　ストラップが時計のサイズと合っているかどうか確認して下さい。写真のように金具（ラグ）の間を測ります。この場合は、20mmです。　バネ棒外しを使います。作業時には時計が傷つかないように、柔らかい布を敷きましょう。また、バネ棒が飛んで行ってしまわないように注意して下さい。　バネ棒外しのI字型のピンを穴に押し込み、バネを縮めます。　　　　押し込んだままベルトをずらすと外れます。ベルトを外したら、再度バネ棒を時計につけて下さい。　バネ棒外しのY字型のピンを、ラグとベルトの間に差し込みます。　バネ棒の溝に引っ掛けて押し下げます。そのままベルトをずらすと外れます。ベルトを外したら、再度バネ棒を時計につけて下さい。　　　　メインのストラップをまずは時計の上側（12時）のケースとバネ棒の間に通してください。その後、時計の反対側にも通してください。　メインのストラップを補助ストラップの金具に通し、最後まで引いて下さい。　腕に装着した際にストラップの先が余ってしまった場合は折り返して金具に再度通してご使用下さい。    おかげさまで大好評です。時計のベルト交換を予習・復習したい方はコチラの特集ページへ！